COLUMN — ID-TECHS MAGAZINE
コラム
読んでトクする、ホームページの話を、専門用語ぬきで集めました。
記事一覧
ホームページづくりで気になることを、少しずつ書きためています。
どれからでも、どうぞ。
#制作の基礎知識
10本-

#制作の基礎知識
DNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAIN と出たら、疑うのはサーバーではなくドメインの契約のほうです
サイトが開かない。サーバー会社に聞くと正常だと言われ、制作会社に聞いても同じ答えが返ってくる。そこで手が止まった経験があるなら、見ていた場所が違ったのかもしれません。ブラウザに出るDNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAINという一行は、原因ではなく症状の名前です。しかも有効期限が残っていても止まることがあって、止まるときはメールも一緒に止まります。
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#制作の基礎知識
AIが作ってくれるのは画面までで、ドメインとプランは契約の側に残ります
AIに話しかけるだけでホームページができる、という話をよく見かけます。実際にWixの公式ヘルプにはその機能の説明があり、書いてあるとおりのものができます。ただ、できあがった画面をどこに置くかというところから先は、AIの話ではなく契約の話に変わります。どこで切り替わるのかを、各社の公式ヘルプの記述で確かめました。
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#制作の基礎知識
インスタで足りているうちは、ホームページはいりません
投稿が伸びるほど、あなたを知らない人がプロフィールを見に来ます。その人たちは、いつも見てくれている常連さんとは違う動き方をするんです。料金も、場所も、何時までやっているのかも、投稿には書いていないからです。インスタとホームページのどちらが優れているかではなく、どこで役割が切り替わるのかの話をします。
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#制作の基礎知識
AIに使われる側になるか、使いこなす側になるか。中小企業のAI活用、どこから手をつけるか
うちの商売にどう使えばいいのか分からない。AIの話が、いつもここで止まるのはなぜか。原因は、探し始める場所にあります。AIができることの一覧からではなく、自分の会社で毎日くり返している作業のほうから逆にたどると、入口はすぐ見つかります。渡していい作業と、渡してはいけない仕事の線引きまで書きました。
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#制作の基礎知識
会社のメールアドレス、そのままサイトに書いていませんか
問い合わせフォームだけじゃ不親切だから、メールアドレスもちゃんと載せておこう。その感覚はよく分かります。ただ、載せた瞬間から、機械的にアドレスを拾っていくプログラムに狙われ始めているとしたらどうでしょうか。全部隠すか全部見せるかではない、載せ方の話です。
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#制作の基礎知識
LINE公式アカウントをホームページに組み込むと、費用はどう変わるか
LINE公式アカウントをホームページに組み込みたい、というご相談をいただくことがあります。このとき必ず聞かれるのが費用ですが、答えは「何をするかによって、まったく違います」なんですね。無料のまま運用できる部分と、上限のある枠を消費する部分の分け方を整理します。
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#保守・運用
12本-

#保守・運用
セキュリティ対策の進め方。FTP情報をいただく前の巡回点検から、直したあとの確認まで
セキュリティ対策のご相談をいただいたとき、実際にどの順番で作業を進めているかを書きました。サイトのURLだけで始める外からの巡回点検、中まで見る点検、直すときの手順と確認です。
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#保守・運用
セキュリティ点検で見ているところと、保守で直してきたこと。対策だけのご相談も受けています
情報漏洩のニュースを見て、自分の会社のサイトは大丈夫だろうかと気になった方へ。点検でどこを見ているのか、保守の中で実際にどんな穴を塞いできたのか、その場では直さなかったものは何か。できるだけ専門用語をほどいて書きました。
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#保守・運用
会議に出るAIの設定で、最初に書いたのは禁止する側のリストでした
オンラインの打ち合わせに音声で参加して、社内の資料や業務データベースを調べ、声で答えるAIを作っています。最初に手を入れたのは、答えさせる中身ではありません。設定ファイルを開いて、使わせないツールの名前を並べるところから始めました。並べ終えたあとで、そこに抜けがあることに気づいています。
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#保守・運用
23時33分に届いたスパムメールに、SQLインジェクションの文字列が混ざっていました
深夜、保守で預かっているサイトの管理者から、スパムメールが大量に届いたと連絡がありました。差出人のアドレスは明らかな作り物で、本文には「OR 1=1」や「UNION SELECT」といったSQLの書き方がそのまま混ざっているものがありました。エラーは出ておらず、画面上は何も変わって見えません。同じ夜のうちに、アクセスログを1件ずつ確認しました。
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#保守・運用
フォームのメールが届かない。SPFやDMARCを足す前に確かめること
お問い合わせフォームから送られるメールは2通あります。担当者宛の通知と、問い合わせをした方への自動返信では、宛先も通る経路も違います。この記事が扱うのは、そのどちらが届いていないのかを分けたうえで、送信する側から確かめられる範囲までです。相手の受信箱の中で何が起きたかには触れません。Gmailの条件は2026年7月29日に公式ページで確認しました。
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#保守・運用
お問い合わせフォームのメールが届かないとき、送信側で測れるのはどこまでか
フォームの送信ボタンを押すと、画面には送信完了と表示されます。管理者宛の通知も届いています。ところが、送信者宛の自動返信だけが相手のところに届いていない。エラーは出ず、ログにも何も残りません。自社サイトのDNSレコードとお問い合わせフォームのソースを2026年7月29日に測り、送信側からどこまで確かめられるのかを切り分けました。本番のフォームからメールは送っていません。
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#SEO
9本-

#SEO
Instagramは「リポスト禁止」と書いていません。公式が勧めている再投稿があります
「リポストだけのアカウントはもう伸びない」という話が回っています。もとになっているのはInstagramの公式発表2本で、どちらもいま読める状態にあります。読んでみると、止まる経路が限定して書かれていることと、他人の投稿を紹介したいときの方法が名指しで勧められていることの、二つが目に入ります。
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#SEO
「Z世代はググらない」の67%は、地元の店を調べる場面の数字でした
Instagram 67%、TikTok 62%、Google検索 61%。この並びの出どころは米国の消費者調査で、設問は「過去30日間に地元の店舗の情報を調べるのに使ったもの」を、あてはまるだけ選ぶ形式でした。数字そのものは正確です。設問文まで戻すと、この三つが同じ人のなかで同居していたことが分かります。
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#SEO
検索しても自社サイトが出てこない。順位が低いのか、そもそも載っていないのか
検索しても自社サイトが出てこない、という相談には、性質の違う二つの状態が混ざっています。順位が低くて見つからないのか、検索エンジンにまだ登録されていないのか。ここで扱うのは後者、つまり登録されていないほうに当たったときに見る場所です。原因が管理画面の外にある場合は、どこまでが自分の手で確かめられる範囲かも合わせて書きました。
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#SEO
SEO診断とは。無料ツールと自分の目で、どこから順に確かめるか
無料のツールで点数を出すことも、報告書として受け取ることも、どちらもSEO診断と呼ばれています。この記事が扱うのは、そのあいだにある、費用をかけずに自分で確かめられる範囲です。検索結果に出ているかどうかの確認から、直す順番の決め方、自分の手では直せない項目の見分け方までをまとめました。外部からのリンクの評価や、競合サイトとの比較は含みません。
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#SEO
検索結果に出るタイトルと説明文。何文字で書くかより、どこに何を置くか
タイトルは30文字以内、という言い方が広まっています。ただ、Googleはタイトルタグの長さに制限を設けていません。ここで扱うのは、検索結果に出る見出しと説明文がどこから作られているのか、そして数える代わりに何を確かめればよいのか、という範囲です。書き換えた内容がいつ反映されるかまでを含みます。
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#SEO
SNSでサムネイル画像が出ないとき、タグを直しても変わらないことがあります
SNSでシェアしたときに、画像が出ない。このときまず疑うのはOGPタグですよね。書き方かサイズか、指定したURLか。順番としては合っています。ただ、そこを何度直しても変わらない場合、見る場所が別にあります。
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#求人サイト
3本-

#求人サイト
採用動画を作る前に、自社の採用ページで何が読まれているかを見ておく
採用動画、そろそろ作ったほうがいいんじゃないか。そう思って調べはじめると、制作会社の記事がずらっと並びます。やったほうがいい、というところは、たぶん合っています。ただ順番の話だけ先にさせてください。作るかどうかを決める前に、一度だけ見ておくと安く済むところがあります。
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#求人サイト
Indeedと求人ボックスの違い。Googleしごと検索も含めて、いま求人はどう載るのか
Indeedと求人ボックスは、どちらも無料で求人を載せられます。ただ、載せ方も、費用のかかり方も、応募の受け取り方も同じではありません。ここにGoogleしごと検索を加えた三つを並べて、無料でできる範囲がどこまで違うのかを整理します。人材紹介や派遣、採用代行といった事業者側の掲載条件には立ち入りません。自社で人を採る企業が、三つに求人を載せるところまでを扱います。
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#求人サイト
求人媒体だけで採用、もう限界かも。自社採用サイトを持つと何が変わるのか
掲載が終わるたびに、また同じ原稿を出し直す。写真を替えて、キャッチを練り直して、枠を一つ上げて、また期限が来る。この繰り返しから抜ける道は、原稿の書き方の先にあります。求人媒体と自社採用サイトは、そもそも担っている仕事が違うんですよ。そこを分けて考えられると、同じ採用費の使い道も変わってきます。
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